不公平(──┬──__──┬──)
2005年 10月 11日
今更ながら眞鍋かをりさんのBlogを見た瑞(しるし)です。
感想は・・・面白すぎる!!これは読者多いだろうな~。
瑞(しるし)もちゃっかり定期購読者になっちゃいました。
を読ませていただくと真似してる人多いこと多いこと( ̄w ̄) ぷっ
いくら文章の書き方を似せても内容の問題ですね。
そんな瑞(しるし)は今日・・・ではなく昨日観たドラマ
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の話をします。
ストーリーは2005年春、沖縄。沢村 清治(稲垣吾郎)の
次女・清子(藤澤 恵麻)の結婚式が行われていた。笑顔で愛娘の姿を
見守る母・美和(原田 美枝子)。結婚式を抜け出し、ひとり海を眺めていた
長女・飛鳥(伊藤 歩)の手に大事に抱かれた一冊の本・・・
それは亡き父から娘たちに宛てた日記だった。
1974年、沖縄。大学を卒業して沖縄県立中央病院で研修医として
働いていた清治は、アメリカ式の医療を学びながら、一人前の医師に
なるために日々努力を重ねていた。そんな折、清治は、沖縄美人の
薬剤師・美和(紺野 まひる)と出会い、結婚する。清治は、沖縄で
幸せな日々を送っていたが、「日本の医療を変えたい」という
強い思いから、新設する病院に勤務することを決意し、長野へ
移り住む。妊娠していた美和は、そんな清治に文句を言いつつも、
理想の医療を追い求めるその姿を頼もしく思っていた。
無事、長女・飛鳥も生まれ、充実した毎日を送る清治に、ある時
突然悲劇が襲いかかる。右膝に悪性腫瘍が発見され、病巣の
切除を迫られたのだ。「医師として働けなくなる。
父として美和や飛鳥を守ることができなくなる・・・」と思い悩んだ末、
清治は、生きるために右足の切断を決断するが…。
って感じの悲劇なんです。
クライマックスは勿論お亡くなりになるところなんですけど
バックに稲垣五郎さんのρ(・・。) コレの朗読が流れるんですよ。
もう、まさに号泣でした(━━━┳━━━○━━━┳━━━)
神様ってどうしてこのような惨い試練を与えるのでしょう?
神様が瞬きした瞬間に起きてしまったのでしょうか?
だったら瑞(しるし)を見守っていてくれている神様が瞬きをして
瑞(しるし)の「あたりまえ」が脅かされる前に無くなってしまう前に
あたりまえの事にもっと感謝しよう。
感想は・・・面白すぎる!!これは読者多いだろうな~。
瑞(しるし)もちゃっかり定期購読者になっちゃいました。
を読ませていただくと真似してる人多いこと多いこと( ̄w ̄) ぷっ
いくら文章の書き方を似せても内容の問題ですね。
そんな瑞(しるし)は今日・・・ではなく昨日観たドラマ
「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の話をします。
ストーリーは2005年春、沖縄。沢村 清治(稲垣吾郎)の
次女・清子(藤澤 恵麻)の結婚式が行われていた。笑顔で愛娘の姿を
見守る母・美和(原田 美枝子)。結婚式を抜け出し、ひとり海を眺めていた
長女・飛鳥(伊藤 歩)の手に大事に抱かれた一冊の本・・・
それは亡き父から娘たちに宛てた日記だった。
1974年、沖縄。大学を卒業して沖縄県立中央病院で研修医として
働いていた清治は、アメリカ式の医療を学びながら、一人前の医師に
なるために日々努力を重ねていた。そんな折、清治は、沖縄美人の
薬剤師・美和(紺野 まひる)と出会い、結婚する。清治は、沖縄で
幸せな日々を送っていたが、「日本の医療を変えたい」という
強い思いから、新設する病院に勤務することを決意し、長野へ
移り住む。妊娠していた美和は、そんな清治に文句を言いつつも、
理想の医療を追い求めるその姿を頼もしく思っていた。
無事、長女・飛鳥も生まれ、充実した毎日を送る清治に、ある時
突然悲劇が襲いかかる。右膝に悪性腫瘍が発見され、病巣の
切除を迫られたのだ。「医師として働けなくなる。
父として美和や飛鳥を守ることができなくなる・・・」と思い悩んだ末、
清治は、生きるために右足の切断を決断するが…。
って感じの悲劇なんです。
クライマックスは勿論お亡くなりになるところなんですけど
バックに稲垣五郎さんのρ(・・。) コレの朗読が流れるんですよ。
もう、まさに号泣でした(━━━┳━━━○━━━┳━━━)
神様ってどうしてこのような惨い試練を与えるのでしょう?
神様が瞬きした瞬間に起きてしまったのでしょうか?
だったら瑞(しるし)を見守っていてくれている神様が瞬きをして
瑞(しるし)の「あたりまえ」が脅かされる前に無くなってしまう前に
あたりまえの事にもっと感謝しよう。
by ikiteru-shirushi
| 2005-10-11 00:00
| のほほ~ん日記(徒然)